森田童司さんの懐かしい曲を聴いている。
やわらかで可愛らしい声に辛くせつないメロディー。たまらない。
こんな気分のときには、元気を出そうなんて思わない。
どっぷりたっぷり奈落の底に沈みたい。
誰にも口にすることはできないけれど、声とメロディーが癒してくれる。
泣けてくる。
たぶん死んだりしない。
同じ病気になった人を何人も知っているけれど、みんな生きているし、元気になっている。
死にたくたって、簡単には死なせてくれないだろう。
だけど、気力が沸かないんだ。たっぷり寝ても、ご飯をたくさん食べても、何をしてもダメだ。
意欲が沸かない。
誰かに会うと、無理している自分に気づく。
乗り越えられるのかなー。想像できない。

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